Rainbow Bridge (虹の橋)

わが家に舞い降りた可愛い天使達

私の手をするりとすり抜けて、

虹の橋へ逝ってしまった可愛い天使達。

貴方達と過ごせた日々は

人間の時間にすれば少ないけど,

生まれてきてくれて有難う。

我が家に来てくれて有難う。

いつの日か、 虹の橋のたもとで

貴方に会えるのを楽しみにしています。

                  酒井 裕美


 虹の橋のお話の第1部と第2部は、古いインディアンの伝承に基いているもので、

アメリカでも作者は判らなく、ヨーロッパの動物を愛する方のサイトを通じて広まっていった寓話だそうです。

第3部の{雨降り地区」は日本人の女性、芝山弓子さんという方が創作され、書かれたとのことです。

芝山様が亡くなられて、ホームページは閉鎖されています。

第1部は、生きている間、大切にされていた動物のお話です。

第2部は、悲しくも生きている間は、誰にも愛されなかった動物のお話です。

第3部「雨降り地区」は、悲しみが癒されない”特別な誰かさん”のための詩です。

 

第1部

虹の橋の第1部は、作者不詳のお話しです。

生きている間、大切にされていた動物のお話です。

 

 

第2部

虹の橋の第2部は、作者不詳のお話です。

悲しくも生きている間は、誰にも愛されなかった動物のお話です。

 

第3部

虹の橋の第三部「雨降り地区」は、日本人の女性、芝山弓子さんという方が創作され、書かれたとのことです。

悲しみが癒されない”特別な誰かさん”のための詩です。